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2012年12月 1日 (土)

『沼宮内』

今日の演奏地沼宮内は、盛岡からさらに一時間北に向かう。
盛岡のホテルを午後4時半に出発。
沼宮内の近づく頃にはもうあたりは真っ暗。
道路にはうっすら雪が。
沼宮内に降り立つと、刺すような寒さ。
今回のタブラ吉見征樹さんとの九日間ツアー、最北端だ。
会場は畳敷きの民家風。
津軽三味線の祖であると言われている門付け芸人、坊様(ボサマ)達が、その昔村の民家で、村中の人たちを集めて演奏したように。
今夜は皆さん畳の上で、座布団に座って私たちの演奏を聞いている。
久しぶりに津軽音頭の前に、ゴゼ様の話しをした。
皆さん曲を聞くのと同じように、真剣に聞いてくれた。
なんか今夜は、ほのぼのとした演奏会になった。

Rps20121208_193442

帰り道。
冷たく光った月の明かりが、時おりフロントガラスから入ってくる。。
山々のシルエットが、黒々と浮かぶ。
気温は零下四度。
コンビニに寄るため車を降りると、寒さでガタガタと体が震え出した。
明日は福島に向かう。

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