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2010年3月 1日 (月)

『お客さまからのお手紙。』

佐藤通弘通信の『苦しかった日々。』(ホームページ時々日記の『苦しかった日々。』と
同文。)を読んだお客さまからお手紙をいただきました。

私のつらさをわかってくださる方がいる。
お手紙を読んで、胸の奥から込み上げるものがありました。

お手紙をくださったAさんと初めてお会いしたのは、私が修行した弘前の山唄でした。
その時Aさんから、ご祝儀と励ましの御言葉をいただいたのです。

以来30年間、私の演奏を聞きに来てくださり、そのたびに感想と励ましの
お手紙をいただきました。

本当に心からありがたく思います。
Aさんの許可をいただき、お手紙中の一部を掲載させていただきます。


前略
通信三十四号、細かくは申し上げませんが涙なしには読めませんでした。
軽々しく感想などは申し上げられない気持ちにさせられました。
通弘さんの体調のことも神の下された試練なのでしょう。必要なことだったのでしょう。
近いうちにまたどこかの演奏会場に出かけさせていただきます。
通弘さんからお便りをいただくと、いつもあの山唄で懸命に弾いていた
お姿が浮かんでくるのです。私だけに許された贅沢な時間なのでしょう。
もう三十年ほど前になってしまうのですね。
ますますのご発展をお祈り申し上げております。

佐藤通弘様

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