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2008年4月30日 (水)

「祭りの後の。」

成田山総門前奉納大合奏は、爽やかな青空の下、無事に終える
ことが出来ました。

様々な流派の津軽三味線奏者の方々が心を一つにしての演奏、
青空と同じようにすがすがしい気持ちになりました。

すべての演奏を終えて一旦自宅に帰り、電車で成田山参道の
うなぎ屋さんに行きました。遠い鹿児島から、大合奏のために
成田まで来てくださった方々と、食事会をしたのです。

盃を重ねるうちに宴は盛り上がり、「二年後には鹿児島で発表会
をしよう!
」ということになりました。
同じ参道の他のお店で、やはり打ち上げ会をしていた尺八の勇厳
先生や太鼓のよしみさんも乱入していらして、宴はさらに盛り上が
って来ました。
大合奏に参加してくださった皆さんが、このようにご機嫌な様子を
見て、私はとても幸せな気持ちになりました。

関東一本締めで宴をお開きにして、みんなで参道をそぞろ歩き。
成田山参道のお店は、朝が早いかわりに夜は早く。
他のお店は閉まってしまい人通りも無くて、参道はもうすでに深夜
の風情。
鹿児島の方々はホテルに、勇厳先生は京成成田駅に。
みんなが少しずつ別れて行きます。

参道の街灯の淡いひかりが、やけに心にしみます。

成田山参道の夜は、さみしいのです。

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