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2007年7月29日 (日)

「すごいパワー。」

今日はいわきカトリック教会でのコンサート。
いわきの『縄文ソウルの会』の皆様による催しです。

今回は『風の吹く街へ。』と題して、51回の記念のコンサートなので、
たいへん大がかりな盛りだくさんな催しです。
一部は私と尺八の田辺頌山さんの演奏。その中に一曲、詩の朗読があり、
私達の演奏や朗読と共に沢田としきさんがライブペィンティングをしています。

二部前半は三上寛さん、後半は短歌絶叫の福島泰樹さんとウ゛ァィオリンの
柴田奈穂さんの共演。その演奏の時にも地元作家によるライブペィンティング
があります。

今回感じましたのは、三上さんのすざましきパワーでありました。
ギターを抱えたあの三上さんの体の中には、いったいどんなパワーの
源が入っているのだろうか?と思ってしまいました。

『とても普通の人間ではないなぁ。』と思わせる、すざましきパワーを
感じてしまいました。昨夜は青森県の雑誌の、掲載の為の座談会が
ありました。出席したのは、もちろん青森県人の三上さん沢田さん。
縄文ソウルの主宰者とスタッフである新妻さん鈴木いさおさん。
それに私と編集者の方々でした。約四時間にわたる座談の中で、
三上さんのその言語のめくるめく即興性と飛躍。
言語のイメージだけで応酬される非現実的な時間が流れて行きました。
その座談する三上さんのパワーのすごさもまた、普通ではありませんでした。
三上さんや福島さんのような、いわゆる団塊の世代というか、かつての
新宿世代、新宿花園神社あたり世代の、すごさをまの当たりにした思いでした。

今日のコンサートでももちろん、そのすごさを発揮されました。
このパワーにまともに向かっては私はとても太刀打ち出来ません。
私は今日はパワーではなく、わびさびの世界で演奏してみました。

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