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2007年4月22日 (日)

『赤城高原』

今日は車で桐生市に向かっています。
高速道路を降りて、途中赤城高原を通りますと、道沿いには
まだ桜の花がちらほらと残っています。

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数日前までは花見客で混雑していたそうですが、今日は
人通りもまばらです。
せっかくですから車を止めて少しでも桜を眺めようと思いましたが、
なかなか車を止める所がありません。

そこへちょうど喫茶店の看板。思わず喫茶店の駐車場と思える場所へ
車を乗り入れました。
しかし看板はあれども喫茶店はなく、そこは普通の大きな農家風の
民家の庭先です。

『あれー?間違って入ったのかなぁ?』と思いながらも車を降りて
民家の玄関にまわってみますと、玄関先には小さな喫茶店の看板が。

玄関先で「こんにちは。」と声をかけますと。「いらっしゃい。どうぞ。」と、
エプロンをかけた、正に主婦という感じの方がみえ家の中へと案内して
下さいました。

玄関で靴を脱ぎ、普通に他の人のお宅にお邪魔するような感じで
廊下を渡り奥のお座敷へ。
掛け軸もある普通のお宅の普通のお座敷に、座布団と小さなテーブルが
いくつかあります。やはりここは喫茶店だったのです。
紅茶をお願いすると丁寧にいれた紅茶と共に、私が見たこともない
珍しい山菜の煮たものも、お皿に盛って来て下さいました。
お座敷から眺める高原の風景もまた格別でした。

紅茶を飲みながら何か、田舎の親戚を訪ねたような気持ちがしていました。

いただいた珍しい山菜の煮物はビニール袋に入れてもらい、今夜の
打ち上げのツマミにすることにしました。

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2007年4月18日 (水)

「わくわく。」

今日は、唄手であり太鼓の奏者でもある木津茂理さんと、仙台での演奏です。
二人での演奏は久方ぶりのことです。
初めて茂理さんと演奏をご一緒させていただいてから、もう何年になるのでしょうか。

昨夜は仙台に前日入りをいたしまして、茂理さんと事務所の方と三人で
楽しい食事の時を過ごしました。茂理さんはなんと言ってもかっこいい。
センスが良い着物を粋に着こなし、袖をひるがえし太鼓を叩きながら
唄う唄の、なんと心地の良いことか。
自然体というか無理が無いというか。

どんな人に、どんなジャンルの人に聞かせても、受け入れられる演奏だと思うのです。
また茂理さんのファンに女性が多いことも、素晴らしいと思います。

今日は朝からサウンドチェックをしてから、食事と休憩をしていました。
今は本番一時間前です。
茂理さんも着替えとお化粧のためにカーテンの向こうに入りました。

さあ、今日もどんな演奏になるのか。わくわくしてきました。

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