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2006年11月 5日 (日)

「いわき弁」

今日はいわき市の公立高校での、学校公演。
栃木県大平町から昨夜のうちにいわき市に入り、今朝は早くから学校の
体育館でサウンドチェックです。

今日は、おだやかないいお天気。教室から、かすかに生徒さん達の歌声が
聞こえてきたりします。生徒さん達は、純朴そうな感じの若者達です。
なにか先生と生徒の関係がほのぼのとしていて、とてもいい感じがしました。
この学校は進学校ではないからのんびりしているんだそうです。

この高校の校長先生とは、十数年来のお付き合いをさせていただいております。
話しは変わりますが、校長先生は、映画「フラガール」を見て、映画の中で七回
も泣けたそうです。

そのお話しを伺い、私も「フラガール」を見に行きました。
七回は泣きませんでしたが、私もやはり泣けました。一心に、芸に精進していく
純粋さが、やはり人の心を揺さぶるのでしょうか。
結局、私は二度もこの映画を映画館で見てしまいました。

「フラガール」は、常磐炭坑閉山に向けて、炭坑夫達がリストラされていく中で。
その救済策の一つとして有り余る常磐の温泉を利用して、「常磐ハワイアンセ
ンター」を作る時のお話しです。
映画の中で、ふんだんに福島弁、いわき弁が使われています。
そのいわき弁が、ますます校長先生の涙を誘ったのでしょうか?
私にも主人公の女子高生の方言が、とても好ましく、可愛くうつりました。

私は密かに、この学校公演での生徒さん達とのやりとりの中で、生徒さん達の
いわき弁が聞けることを楽しみにしていたのですが、やはり生徒さん達は方言を
話してくれませんでした。
しかしこの後の打ち上げで、地元の方々のいわき弁を、それこそふんだんに聞く
ことができました。皆さんのお話しを聞いているだけで、なんかほのぼのと楽しく
なってしまいます。

私は福島弁、大好きです。

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