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2006年5月26日 (金)

初めての時々日記

いつもホームページをご愛読いただきましてありがとうごさいます。
これからは時々、日記のような文を書かせていただきたいと思います。ホームページ記事共々読んでいただければうれしく思います。

今朝、私の母親から電話がありました。今、弘前の津軽三味線ライブハウス山唄に修業に行っている長男の通芳のことを、いろいろと様子をうかがうように聞いてきます。
「いったいなんなんだろう?」と、思っていると。通芳がマルチ商法にひっかかり、お金がどうにもならなくなり、お店のお金を使い込んでしまったのでどうにかしてほしい。
という電話が私の母親にあったというのです。
通芳は、携帯電話の番号を変えたとか。親には言わないでほしいと言っていたとか。
まったく腑に落ちないことばかりなので、通芳の携帯電話にかけてみれば通芳が電話に出て、そのような電話はまったくしていない。と言うのです。今はやりの「振込め詐欺」だったのです。
最初に「僕、通芳だよ。」と言ってきて、電話口で泣きじゃくる様子など、母親は絶対これは孫の通芳に違いないと思ったようです。

通芳のことや母親の電話番号などの情報を得るのにも、お金や手間がかかるでしょうし。これだけの演技をするのもまた大変なことです。これだけの大変なことをする労力があるなら、その力をまっとうな仕事に向けたなら、どんなにいい仕事が出来るのか、と思ったのですが。やはり世の中、いろいろな人間がいるもんだということでしょうか。

三味線の音色がどうのこうの、などということに命をかけるなんて言っている私もやはり、そのいろいろな人間の中の一人なんでしょうか?

佐藤通弘
http://www.tsugaru-michihiro.com

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